嵐コンサート The DIGITALIAN in 東京ドーム
Category: ヒトリゴト
嵐のコンサートに行ってきました
ARASHI LIVE TOUR 2014
THE DIGITALIAN in東京ドーム
2014.12.22 18:00開演
アリーナ Cブロック
怖いもの見たさではありませんが、嵐のコンサートに初参戦。
何だかあっという間に終わってしまいましたが、嵐のメンバーはちゃんと存在していました。
同じ人間でした。
変な感想ですね。
同じ空気を吸っている人間なんだなーと
翔君の腕を見ながら感じていました。
アリーナの最後尾列だったので、移動して着てくれると、ホントにまじかに
声援を送る事ができて、叫んだり手を振ったり。エンジョイしちゃいました。
目が合ったよねーと言い合って、キャッキャッしたり。
スタートする前は、翔ちゃんの心拍数が上がらず、
「きっと新聞でも読んでいるんじゃない?」と話していたら、
案の定、
「ZEROの原稿を読んでいた」とMCで言っていましたね。
会場のファン層も広く、まさに老若男女。
家族で怪物くんのコスチュームに揃えていたり、おばあちゃん・ムスメ・孫娘と3世代がいたり。
もちろん圧倒的に若ーい女の子、女性陣が多いのですが、
皆が幸せそうなのを眺めるのも、たのしかったですね。
細かな感想はボチボチ書く事にします。
反芻しながら・・・

ARASHI LIVE TOUR 2014

THE DIGITALIAN in東京ドーム

2014.12.22 18:00開演

アリーナ Cブロック

怖いもの見たさではありませんが、嵐のコンサートに初参戦。
何だかあっという間に終わってしまいましたが、嵐のメンバーはちゃんと存在していました。
同じ人間でした。
変な感想ですね。
同じ空気を吸っている人間なんだなーと
翔君の腕を見ながら感じていました。
アリーナの最後尾列だったので、移動して着てくれると、ホントにまじかに
声援を送る事ができて、叫んだり手を振ったり。エンジョイしちゃいました。
目が合ったよねーと言い合って、キャッキャッしたり。
スタートする前は、翔ちゃんの心拍数が上がらず、
「きっと新聞でも読んでいるんじゃない?」と話していたら、
案の定、
「ZEROの原稿を読んでいた」とMCで言っていましたね。
会場のファン層も広く、まさに老若男女。
家族で怪物くんのコスチュームに揃えていたり、おばあちゃん・ムスメ・孫娘と3世代がいたり。
もちろん圧倒的に若ーい女の子、女性陣が多いのですが、
皆が幸せそうなのを眺めるのも、たのしかったですね。
細かな感想はボチボチ書く事にします。
反芻しながら・・・
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Category: ヒトリゴト
やる気さえあれば!と言いますが
Category: 片づけレシピ塾
「片づけは時間を作って、やる気さえあればできること」と
書いてある本もありますね。
まぁ、確かに何事もやる気さえあれば、進んでいくとは思います。
が、です。
片づけは、私には「苦」ではないのですが、
では、「ランニング」はどうか?と言われると、もうやる気を継続するどころか、
やる気、もっと言えば、最初の一歩も踏み出せないのです。
苦手な事をやるって、大変ですよね。
「今日やらない!!(走らない・トレーニングしない)理由」なんて、いくらでも
思いつきます。
まず天気が悪い、時間が遅い、体調も思わしくない、他にやるべき事を思い出した、
走る気分にならない、明日走ればいい・・・。
トレーニングウエアに着替えるのさえ、おっくうです。
そんな私がランニングを初めて3か月目を迎えようとしています。
不思議です。続いていますね。
(苦手なことを)継続させるために私がやった事。
まず、苦手なんだと自覚したことです。
走り始めた最初の2~3週間は、「これくらいのスピードで走らなきゃ」という理想のスピードで走り、
苦しくなって息を整えるのに歩いての繰り返しだったのです。
極端に言うと、「50m走って50m歩く」 「80メートル走って100メートル歩く」ぐらい。
私なりのMAXスピードで走っているので、苦しい訳です。胸がゼーゼー言ってました。
楽しい気分も何もありません。 ただひたすら苦しい。
こうなると苦行ですね。
苦しくて、痛くて、つまらない事をやるのに、 やる気なんて出てきません。
そこで見つけたのがこの一言でした。
「おしゃべりが出来る位のゆっくりスピードで走る。
そのかわり、途中でとまらない」
これなら出来そうです。
おしゃべり出来るスピードでいいの?と うれしくなります。
格好は悪いんですけどね。
そんな感じで、苦手な事へのチャレンジが始まったのでした。
お片づけが苦手は方は、まず苦手なんだと自覚することが、最初の一歩なのかも
しれませんね。
書いてある本もありますね。
まぁ、確かに何事もやる気さえあれば、進んでいくとは思います。
が、です。
片づけは、私には「苦」ではないのですが、
では、「ランニング」はどうか?と言われると、もうやる気を継続するどころか、
やる気、もっと言えば、最初の一歩も踏み出せないのです。
苦手な事をやるって、大変ですよね。
「今日やらない!!(走らない・トレーニングしない)理由」なんて、いくらでも
思いつきます。
まず天気が悪い、時間が遅い、体調も思わしくない、他にやるべき事を思い出した、
走る気分にならない、明日走ればいい・・・。
トレーニングウエアに着替えるのさえ、おっくうです。
そんな私がランニングを初めて3か月目を迎えようとしています。
不思議です。続いていますね。
(苦手なことを)継続させるために私がやった事。
まず、苦手なんだと自覚したことです。
走り始めた最初の2~3週間は、「これくらいのスピードで走らなきゃ」という理想のスピードで走り、
苦しくなって息を整えるのに歩いての繰り返しだったのです。
極端に言うと、「50m走って50m歩く」 「80メートル走って100メートル歩く」ぐらい。
私なりのMAXスピードで走っているので、苦しい訳です。胸がゼーゼー言ってました。
楽しい気分も何もありません。 ただひたすら苦しい。
こうなると苦行ですね。
苦しくて、痛くて、つまらない事をやるのに、 やる気なんて出てきません。
そこで見つけたのがこの一言でした。
「おしゃべりが出来る位のゆっくりスピードで走る。
そのかわり、途中でとまらない」
これなら出来そうです。
おしゃべり出来るスピードでいいの?と うれしくなります。
格好は悪いんですけどね。
そんな感じで、苦手な事へのチャレンジが始まったのでした。
お片づけが苦手は方は、まず苦手なんだと自覚することが、最初の一歩なのかも
しれませんね。