ウロボロスを観ながら、思わずつぶやいちゃいます。
「君はシャーロックか?」
シャーロック・ホームズの小説にこんなセリフがあるのです。
「いやしくも探偵だと言うからには、必ず鑑別出来なければならない香料が
75種類ある。僕の経験から言っても、においを敏速に鑑別し得たために事件が
解決したことは二度や三度ではない。」
そう言ってシャーロックは、手紙から白ジャスミンの香水のにおいをかぎ分け、
早々に関係者の中からその香水を使う婦人がいることに気がつくのです。
100年以上前にこんなアイデアを思いつくなんて、なんて凄いんだろうと、
改めて思う訳です。
もちろんドラマは香水ではありませんが、かすかな香りを嗅ぎわける
龍崎イクオ(トーマ君)には、シャーロックのエッセンスが入っていると
勝手に思っているのです。
もちろんイクオも竜哉も格好いいのですが、
深町(ムロツヨシ)とのやり取りが面白いと注目しています。
この先どうなるのでしょうね。
「君はシャーロックか?」
シャーロック・ホームズの小説にこんなセリフがあるのです。
「いやしくも探偵だと言うからには、必ず鑑別出来なければならない香料が
75種類ある。僕の経験から言っても、においを敏速に鑑別し得たために事件が
解決したことは二度や三度ではない。」
そう言ってシャーロックは、手紙から白ジャスミンの香水のにおいをかぎ分け、
早々に関係者の中からその香水を使う婦人がいることに気がつくのです。
100年以上前にこんなアイデアを思いつくなんて、なんて凄いんだろうと、
改めて思う訳です。
もちろんドラマは香水ではありませんが、かすかな香りを嗅ぎわける
龍崎イクオ(トーマ君)には、シャーロックのエッセンスが入っていると
勝手に思っているのです。
もちろんイクオも竜哉も格好いいのですが、
深町(ムロツヨシ)とのやり取りが面白いと注目しています。
この先どうなるのでしょうね。