慰問コンサートで夏メドレー披露
Category: 趣味ピアノびと
施設への慰問コンサートに参加してきました。
部屋に引きこもり練習しているだけの私のピアノに、
「披露する」機会を先生が与えてくださり、つたない腕前を
披露してきた訳です。
ご高齢の方々とピアノの距離は近く、立ち上がってリズムを刻んで下さる方も
いたりして、発表会とは全然違う演奏の場所でした。
でも、曲にのって体を動かしていたり、頭が揺れていたりしたのを
ビデオで見ると、演奏してよかったなという思いがしています。
練習したかいがあるというものです。
演奏自体がどうだったかというと、
緊張のあまりコンタクトが乾き、目の中でずれて、まばたきをして位置を戻しながら
弾くという芸当をやらかしながらの、アクロバティックでした。
出来ばえは、61点かな。それでも甘い・・・
途中でつっかえずに最後まで弾きとおした!という点だけへの評価です。
練習あるのみです。
次の機会があれば、また挑戦する予定です。
連弾って楽しいですしね。
怖いもの見たさ?かも知れませんね。
音源をここに載せたいのですが、
iphone からデータを移す容量がないよ!って言われて・・・
という オマケ付き。
いろんな意味で頑張りが必要
手ごわいです、夏メドレー。
スタジオを借りて連弾の最後仕上げをしてきました。
連弾の相方T女史は、とても豊かな音を奏でるので、私はそれに
のっかる形で、ピロピロ弾いている感じ。
スタートは私の音から。最初の音が肝心。右手和音の小指の音を
聴かせるように。
コントロールできる速さをキープしながら、メリハリをつけて。
次は たっぷり弾きそれが澄んできて、最後はふわふわタッチという3段階。
その後はたっぷり聴かせるように弾いて、最後は明るく締める。
9拍ぐらいの余裕をもって次の曲へ。フォルテが来ても突出させないように同じタッチで
弾いて・・・
相方の音を聞きすぎるとテンポに影響しちゃうから、我が道を行く感じで弾いて
終了。
を考えながら練習。
考えている間はまだまだですよね。 これが自然とできないと。
あと4日。仕上げの日々が続きます。
スタジオを借りて連弾の最後仕上げをしてきました。
連弾の相方T女史は、とても豊かな音を奏でるので、私はそれに
のっかる形で、ピロピロ弾いている感じ。
スタートは私の音から。最初の音が肝心。右手和音の小指の音を
聴かせるように。
コントロールできる速さをキープしながら、メリハリをつけて。
次は たっぷり弾きそれが澄んできて、最後はふわふわタッチという3段階。
その後はたっぷり聴かせるように弾いて、最後は明るく締める。
9拍ぐらいの余裕をもって次の曲へ。フォルテが来ても突出させないように同じタッチで
弾いて・・・
相方の音を聞きすぎるとテンポに影響しちゃうから、我が道を行く感じで弾いて
終了。
を考えながら練習。
考えている間はまだまだですよね。 これが自然とできないと。
あと4日。仕上げの日々が続きます。