月1レッスンに行ってきました。
ウエーバーの無窮動をみてもらいました。
まずは、13ページをとりあえず弾きとおします。
先生は後ろで聞いています。譜面もめくって下さいます。
先生に「全部通してきたなんて、頑張りましたね~」と褒められます。
通しただけで、まだ「演奏」にはなっていないけれど、どんな程度であれ
褒められるのは嬉しいものです。
その後、指使いがわからない、弾きにくいところを解消してもらい、
先生の指導が始まります。
曲の出だしって、とっても肝心なのですね。と今更のように思います。
1小節目から注意点が山盛りのてんこ盛りです。
何も考えずに、ただ音を鳴らしていただけだったと思うわけで。
同じフレーズが繰り返される部分で変化を持たせるとか、
Pの中で少し違いを出す事、
前のめりにならない、
そこは「ラン! パッ パッ 」 深く、 軽く 弾いて、
そこは弾くか弾かないかのタッチ、
一生懸命弾きすぎないデー―――、
クレッシェンドで盛り上がって~ はい そこから 変化!
フォルテ効かせて~~
と、どんどん進んでいきます。 とにかく
先生の言葉を書き留めていきます。
13ページを進めて1時間、ギリギリでした。
先生いわく、
「 最後まで弾けてるし、後は練習して弾き込んでいけばいい。
それは普段の練習でやっていけばいいんじゃないかなと思う。
この曲は今回で終了して、次に弾きたい曲を選んでくれればいいですよ」 と。
つっかえるけど、そうですね、新しい曲を選ぶことにしましょう。
あとは弾きこんで・・・。
もっと練習したいものです。
ウエーバーの無窮動をみてもらいました。
まずは、13ページをとりあえず弾きとおします。
先生は後ろで聞いています。譜面もめくって下さいます。
先生に「全部通してきたなんて、頑張りましたね~」と褒められます。
通しただけで、まだ「演奏」にはなっていないけれど、どんな程度であれ
褒められるのは嬉しいものです。
その後、指使いがわからない、弾きにくいところを解消してもらい、
先生の指導が始まります。
曲の出だしって、とっても肝心なのですね。と今更のように思います。
1小節目から注意点が山盛りのてんこ盛りです。
何も考えずに、ただ音を鳴らしていただけだったと思うわけで。
同じフレーズが繰り返される部分で変化を持たせるとか、
Pの中で少し違いを出す事、
前のめりにならない、
そこは「ラン! パッ パッ 」 深く、 軽く 弾いて、
そこは弾くか弾かないかのタッチ、
一生懸命弾きすぎないデー―――、
クレッシェンドで盛り上がって~ はい そこから 変化!
フォルテ効かせて~~
と、どんどん進んでいきます。 とにかく
先生の言葉を書き留めていきます。
13ページを進めて1時間、ギリギリでした。
先生いわく、
「 最後まで弾けてるし、後は練習して弾き込んでいけばいい。
それは普段の練習でやっていけばいいんじゃないかなと思う。
この曲は今回で終了して、次に弾きたい曲を選んでくれればいいですよ」 と。
つっかえるけど、そうですね、新しい曲を選ぶことにしましょう。
あとは弾きこんで・・・。
もっと練習したいものです。