テーブルウエア・フェスティバル2018
Category: My Small Kitchen
勉強と取材を兼ね、テーブルウエア・フェスティバルへ。
平日だからなのか、年々減少しているのかわかりませんが、
混雑はしているけれど、熱気もあるけれど、割と落ち着いた人出。

どれもこれも写真に収めたくなりますが、突然我に返り、エッセンスしかマネできないことに
気づき、写真熱が冷めます。
それは毎年の事。
テーブルコーディネートは、全体のバランスが取れてこその美しさ。
食器だけでなく、テーブルクロスやカラトリー、生けた花々と花器
それらの調和があってこそ、この優雅な空間が生まれるというもの。
家でできるせめてもの、食卓の「基本のキ」位は身に着けたいなと
密かに決心するわけで、それもまた恒例のことです。
展示販売コーナーでは、もう少し大きい方が、あと少し厚みが欲しい、ちょっと反っていたらいいのに、
お値段があと一声、持ち手が場所取りすぎ、と好き放題・独り言コメントの嵐。
心なしか、皆さんもお財布のひもが固いようで。
でも、食器を新しくするという気持ちよさも手放しがたく。
会場を何周もまわることになります。
プロデューサー気分で、自分ならこのイベントをどう変化させていくか、
新しい企画をプレゼンするとしたらどう攻めるか!という
課題を妄想しながら歩いていた次第。
ちなみに、食器棚を片づけることも 一案です。
平日だからなのか、年々減少しているのかわかりませんが、
混雑はしているけれど、熱気もあるけれど、割と落ち着いた人出。

どれもこれも写真に収めたくなりますが、突然我に返り、エッセンスしかマネできないことに
気づき、写真熱が冷めます。
それは毎年の事。
テーブルコーディネートは、全体のバランスが取れてこその美しさ。
食器だけでなく、テーブルクロスやカラトリー、生けた花々と花器
それらの調和があってこそ、この優雅な空間が生まれるというもの。
家でできるせめてもの、食卓の「基本のキ」位は身に着けたいなと
密かに決心するわけで、それもまた恒例のことです。
展示販売コーナーでは、もう少し大きい方が、あと少し厚みが欲しい、ちょっと反っていたらいいのに、
お値段があと一声、持ち手が場所取りすぎ、と好き放題・独り言コメントの嵐。
心なしか、皆さんもお財布のひもが固いようで。
でも、食器を新しくするという気持ちよさも手放しがたく。
会場を何周もまわることになります。
プロデューサー気分で、自分ならこのイベントをどう変化させていくか、
新しい企画をプレゼンするとしたらどう攻めるか!という
課題を妄想しながら歩いていた次第。
ちなみに、食器棚を片づけることも 一案です。